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27日(火〕は、臨時休業致します。

fuku coffee roasteryの安食です。 誠に勝手ながら、27日(火)は終日、臨時休業致します。 ご来店をご予定いただいていたお客様にはご不便、ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますよう、よろしくお願い致します。

27日(火〕は、臨時休業致します。

fuku coffee roasteryの安食です。 誠に勝手ながら、27日(火)は終日、臨時休業致します。 ご来店をご予定いただいていたお客様にはご不便、ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますよう、よろしくお願い致します。

「どちらのお店で修業されていましたか?」のお尋ねについて

「どちらのお店で修業されていましたか?」のお尋ねについて

みなさん、こんにちは。 fuku coffee roasteryの安食です。 今日もお客様から時々、お尋ねいただくご質問について書いてみたいと思います。お客様から「どちらのお店で修業をされていましたか?」、と月に数回はお尋ねいただいています。 恥ずかしながら、私は今まで一度も「コーヒーショップ(焙煎所や喫茶店等も含め)」で勤めた経験が無く、そういった意味では、「修業経験はゼロ」になります(決して自慢できるものではございませんが・・・)。 一方、焙煎経験だけを申し上げますと、約15年以上の経験を持っています。趣味で始めたコーヒー焙煎は、当初セラミック焙煎器の「いる・いる」で行っていました。1回5~6分で約40gほどしか焙煎できず、作業効率の悪さに限界を感じた私が続いて購入した焙煎器が小型サンプルロースターでした。 サンプルロースターの使用歴は比較的長く15年ほど使用しており、ロースターだけで3台買い替えたほど愛用しています。今でも時々、サンプル豆を焙煎する為に使用しています(入荷検討用豆の焙煎器として)。 コーヒーショップで修業をした経験の全く無い私が焙煎するコーヒーを商品としてご購入いただき、更に「おいしい!」、とまで言ってくださるお客様にいつも心の底から本当に感謝しています。 どれほど感謝しても足りない程、有り難いことをしてくださっていると、いつも感謝の気持ちで一杯です。 過言ではなく、お客様がコーヒーをご購入いただく際、「夢をみているのかしら?」、と思う時も時々あります (言葉ではなかなか表現できない感覚になります)。   話は急に変わりますが、数年前まで会社員だった私は、コーヒー業界のコネ無し、横つながり無しの「未経験者」としてコーヒー焙煎店を開業をすることに、正直躊躇いもありました。 しかしながら一度きりの人生で、「やりたかったことをやらずに死ぬ」よりも、「やりたかったことをやって後悔」をする方が、きっと自分が死ぬ時に人生の悔いが少ないだろうと思い、予定よりも随分早くコーヒー焙煎所を開業することにしました(当初の予定では50歳で開業予定)。 世間では、「人生に迷ったら面白そうな方へ進め」、とよく言われていますが、コーヒーショップを開業していなかったら、きっとめぐり会うことの無かったご縁や出会いにたくさん恵まれたことを振り返ると、自分の判断は決して間違えてはいなかった、と言えそうです(まだ開業して1年も経過していませんが・・・)。 平坦な道を歩くよりも、けもの道やでこぼこ道を歩く方がどちらかと言うと好きな人間なので、きっとこれからも紆余曲折があるかもしれませんが、あくまでもお客様に満足していただけるコーヒーを提供していけるよう、精進していきたいと思います。   それでは、みなさん良い1日を! ※掲載写真は、セラミック焙煎器「いる・いる」です。 

「どちらのお店で修業されていましたか?」のお尋ねについて

みなさん、こんにちは。 fuku coffee roasteryの安食です。 今日もお客様から時々、お尋ねいただくご質問について書いてみたいと思います。お客様から「どちらのお店で修業をされていましたか?」、と月に数回はお尋ねいただいています。 恥ずかしながら、私は今まで一度も「コーヒーショップ(焙煎所や喫茶店等も含め)」で勤めた経験が無く、そういった意味では、「修業経験はゼロ」になります(決して自慢できるものではございませんが・・・)。 一方、焙煎経験だけを申し上げますと、約15年以上の経験を持っています。趣味で始めたコーヒー焙煎は、当初セラミック焙煎器の「いる・いる」で行っていました。1回5~6分で約40gほどしか焙煎できず、作業効率の悪さに限界を感じた私が続いて購入した焙煎器が小型サンプルロースターでした。 サンプルロースターの使用歴は比較的長く15年ほど使用しており、ロースターだけで3台買い替えたほど愛用しています。今でも時々、サンプル豆を焙煎する為に使用しています(入荷検討用豆の焙煎器として)。 コーヒーショップで修業をした経験の全く無い私が焙煎するコーヒーを商品としてご購入いただき、更に「おいしい!」、とまで言ってくださるお客様にいつも心の底から本当に感謝しています。 どれほど感謝しても足りない程、有り難いことをしてくださっていると、いつも感謝の気持ちで一杯です。 過言ではなく、お客様がコーヒーをご購入いただく際、「夢をみているのかしら?」、と思う時も時々あります (言葉ではなかなか表現できない感覚になります)。   話は急に変わりますが、数年前まで会社員だった私は、コーヒー業界のコネ無し、横つながり無しの「未経験者」としてコーヒー焙煎店を開業をすることに、正直躊躇いもありました。 しかしながら一度きりの人生で、「やりたかったことをやらずに死ぬ」よりも、「やりたかったことをやって後悔」をする方が、きっと自分が死ぬ時に人生の悔いが少ないだろうと思い、予定よりも随分早くコーヒー焙煎所を開業することにしました(当初の予定では50歳で開業予定)。 世間では、「人生に迷ったら面白そうな方へ進め」、とよく言われていますが、コーヒーショップを開業していなかったら、きっとめぐり会うことの無かったご縁や出会いにたくさん恵まれたことを振り返ると、自分の判断は決して間違えてはいなかった、と言えそうです(まだ開業して1年も経過していませんが・・・)。 平坦な道を歩くよりも、けもの道やでこぼこ道を歩く方がどちらかと言うと好きな人間なので、きっとこれからも紆余曲折があるかもしれませんが、あくまでもお客様に満足していただけるコーヒーを提供していけるよう、精進していきたいと思います。   それでは、みなさん良い1日を! ※掲載写真は、セラミック焙煎器「いる・いる」です。 

18日(日)臨時休業致します

fuku coffee roasteryの安食です。 誠に勝手ながら、18日(日)は終日、臨時休業致します。 ご来店をご予定いただいていたお客様にはご不便、ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますよう、よろしくお願い致します。

18日(日)臨時休業致します

fuku coffee roasteryの安食です。 誠に勝手ながら、18日(日)は終日、臨時休業致します。 ご来店をご予定いただいていたお客様にはご不便、ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますよう、よろしくお願い致します。

わたしにとってのブレンドコーヒー

わたしにとってのブレンドコーヒー

みなさんこんにちは。 fuku coffee roasteryの安食です。 今日は、お客様からときどきお尋ねいただく「お店にブレンドコーヒーはないのですか?」、について書いてみたいと思います。今日もやや長めの文章になりますが、どうか最後までお付き合いいただければ幸いです。 現在、当店ではオリジナルブレンドコーヒーを販売しておりません。ブレンドコーヒーでしか表現できない香りや風味もたくさんあるので、いつかはオリジナルブレンドコーヒーを作ってみたいと常々考えています。 一方、ブレンドコーヒーを作るには様々な課題もあります。約15年前にブレンドコーヒーに挑戦し、目を見張るほどおいしいコーヒーが完成しました。しかし、コーヒー豆の卸業者がブレンドの材料となる生豆の販売を止められたことで、そのブレンドコーヒーは二度と再現ができなくなってしまいました。また、「同じ産地」、「同じ農園」であっても、生産年度によって風味が異なることもよくあるので、「同じ味のブレンドコーヒー」を作り続けることは非常に困難なことなのです。 そう言った意味で、私にとってのブレンドコーヒーは、音楽で言うところの「セッション」に近いのかもしれません。つまり、その時々にできた理想のコーヒーが私にとっての「ブレンドコーヒー」であり、「一期一会」的な要素も非常に強いです。 現段階で恒常的に同じ味のブレンドコーヒーを提供できる自信がない以上、当分の間はシングルオリジン(単一農園・単一産地)のコーヒーがメインの販売商品になります。その点、どうかご理解いただきますよう、お願い申し上げます。 いつの日か、皆様にもご納得いただけるような美味しいブレンドコーヒーを作りたいと思います!   それでは、みなさん良い1日を! ※掲載写真は、私の大好きな映画でもある「セッション」の画像です。とても良い映画なので、機会があれば是非ご覧になってください。「セッション」URL→http://session.gaga.ne.jp/          

わたしにとってのブレンドコーヒー

みなさんこんにちは。 fuku coffee roasteryの安食です。 今日は、お客様からときどきお尋ねいただく「お店にブレンドコーヒーはないのですか?」、について書いてみたいと思います。今日もやや長めの文章になりますが、どうか最後までお付き合いいただければ幸いです。 現在、当店ではオリジナルブレンドコーヒーを販売しておりません。ブレンドコーヒーでしか表現できない香りや風味もたくさんあるので、いつかはオリジナルブレンドコーヒーを作ってみたいと常々考えています。 一方、ブレンドコーヒーを作るには様々な課題もあります。約15年前にブレンドコーヒーに挑戦し、目を見張るほどおいしいコーヒーが完成しました。しかし、コーヒー豆の卸業者がブレンドの材料となる生豆の販売を止められたことで、そのブレンドコーヒーは二度と再現ができなくなってしまいました。また、「同じ産地」、「同じ農園」であっても、生産年度によって風味が異なることもよくあるので、「同じ味のブレンドコーヒー」を作り続けることは非常に困難なことなのです。 そう言った意味で、私にとってのブレンドコーヒーは、音楽で言うところの「セッション」に近いのかもしれません。つまり、その時々にできた理想のコーヒーが私にとっての「ブレンドコーヒー」であり、「一期一会」的な要素も非常に強いです。 現段階で恒常的に同じ味のブレンドコーヒーを提供できる自信がない以上、当分の間はシングルオリジン(単一農園・単一産地)のコーヒーがメインの販売商品になります。その点、どうかご理解いただきますよう、お願い申し上げます。 いつの日か、皆様にもご納得いただけるような美味しいブレンドコーヒーを作りたいと思います!   それでは、みなさん良い1日を! ※掲載写真は、私の大好きな映画でもある「セッション」の画像です。とても良い映画なので、機会があれば是非ご覧になってください。「セッション」URL→http://session.gaga.ne.jp/          

fuku coffee roasteryのこだわり【其の二】

fuku coffee roasteryのこだわり【其の二】

みなさんこんにちは。 fuku coffee roasteryの安食です。先日のこだわりに続き、早くもこだわり「其の二」をアップいたしました。あくまでもコーヒー屋店主の戯言ですので、今回もどうか寛大な気持ちで読んでいただけましたら幸いです。 突然ですが、みなさんはコーヒーを「豆の状態」で購入されますか、それとも「粉の状態」で購入されますか。当店では、ご購入いただいたコーヒー豆をお挽きしておりますが、コーヒーの保存方法は、断然「豆のまま」をオススメしております。 何故かと申しますと、一旦挽いたコーヒーは風味や香りの劣化が豆の状態よりも早く、周囲の臭いを吸収しやすい状態である為、どうしても新鮮で美味しいコーヒーを召し上がっていただく為にも、召し上がる直前に豆を挽いていただくことがベストであると私は考えています。 よくみなさまから「出勤前が忙しくて豆なんか挽いてられない」、「コーヒーは粉の方が断然便利で淹れやすい」、と言う声をお聞きするのですが、コーヒーをより良い状態で飲んでいただく為にも過程が大切であると私はひとこと申し上げたいと思います。すべての料理(調理)に言えることなのかもしれませんが、手間暇掛けた料理ほど、より美味しくなる傾向があると、40代を過ぎて感じるようになりました。 コーヒーお二人分であれば、手挽きミルでも1分程度で挽く事が可能です。家庭用の小型電動ミルは便利ですが、粉が飛び散ったり、清掃が大変だったりと、色々と問題もございます。 早朝、お忙しいようであれば、いつもより2、3分早く起きていただき、是非手挽きのコーヒーミルでコーヒー豆を「ゴリゴリゴリ」と挽いてみてください。もしかすると、いつもと違う気分で出勤できるかもしれません。 人生は、日々あらたな発見の連続です。やらないよりやってみて楽しくなる方が私はより良い人生を過ごせると信じています。   それでは、みなさん良い1日を!

fuku coffee roasteryのこだわり【其の二】

みなさんこんにちは。 fuku coffee roasteryの安食です。先日のこだわりに続き、早くもこだわり「其の二」をアップいたしました。あくまでもコーヒー屋店主の戯言ですので、今回もどうか寛大な気持ちで読んでいただけましたら幸いです。 突然ですが、みなさんはコーヒーを「豆の状態」で購入されますか、それとも「粉の状態」で購入されますか。当店では、ご購入いただいたコーヒー豆をお挽きしておりますが、コーヒーの保存方法は、断然「豆のまま」をオススメしております。 何故かと申しますと、一旦挽いたコーヒーは風味や香りの劣化が豆の状態よりも早く、周囲の臭いを吸収しやすい状態である為、どうしても新鮮で美味しいコーヒーを召し上がっていただく為にも、召し上がる直前に豆を挽いていただくことがベストであると私は考えています。 よくみなさまから「出勤前が忙しくて豆なんか挽いてられない」、「コーヒーは粉の方が断然便利で淹れやすい」、と言う声をお聞きするのですが、コーヒーをより良い状態で飲んでいただく為にも過程が大切であると私はひとこと申し上げたいと思います。すべての料理(調理)に言えることなのかもしれませんが、手間暇掛けた料理ほど、より美味しくなる傾向があると、40代を過ぎて感じるようになりました。 コーヒーお二人分であれば、手挽きミルでも1分程度で挽く事が可能です。家庭用の小型電動ミルは便利ですが、粉が飛び散ったり、清掃が大変だったりと、色々と問題もございます。 早朝、お忙しいようであれば、いつもより2、3分早く起きていただき、是非手挽きのコーヒーミルでコーヒー豆を「ゴリゴリゴリ」と挽いてみてください。もしかすると、いつもと違う気分で出勤できるかもしれません。 人生は、日々あらたな発見の連続です。やらないよりやってみて楽しくなる方が私はより良い人生を過ごせると信じています。   それでは、みなさん良い1日を!

fuku coffee roasteryのこだわり【其の一】

fuku coffee roasteryのこだわり【其の一】

みなさんこんにちは。 fuku coffee roasteryの安食です。寒い日が続いていますが、みなさま如何お過ごしでしょうか。 今日は、「fuku coffee roasteryのこだわり」と題しまして、私のコーヒーに関するいろいろなこだわりや思いについて、お話をしたいと思います。初回が「其の一」なので、今後もシリーズ化し、随時アップしていきたいと思います。コーヒー屋の店主の戯言ではありますが、どうか気長にお付き合いいただければ幸甚に存じます。 当たり前のことかもしれませんが、コーヒー店を営んでいると、コーヒー好きな方にも本当に様々なタイプの方がおられるなと、あらためて考えさせられています。「コーヒーはブラックでしか飲まない派」、「ミルクと砂糖たっぷりのコーヒー派」、「デカフェコーヒーしか飲まない派」、「オートミルクやソイミルクを入れないとコーヒーは飲めない派」や「コーヒーと言えばエスプレッソ派」などなど、例を挙げればキリがないほど沢山のお好みがあるなと思います。 私はと申しますと、「ブラックでしか飲まない派」にあたります(ミルクを稀に入れたりはしますが)。抽出方法によってもコーヒーの味は随分と異なるのですが、コーヒーはやはりブラックで飲んだ方が、コーヒー本来の味わいをより一層楽しんでいただける要素も多い為、ミルクや砂糖を入れられる前に、是非一度ブラックコーヒー本来の味わいをお楽しみいただきたい、と日々思っています。 「今までミルクや砂糖を入れないとコーヒーは飲めなかった」、と言う方でも当店のコーヒーを契機に「ブラックコーヒーが飲めるようになりました」、と言うお客様もたくさんおられるので、ブラックコーヒーにも恐れずにチャレンジしてみてください。 ブラックコーヒーを楽しんでいただく為にも、余計な雑味やエグ味が出ないよう、厳選した豆を徹底的に選り分け、できる限りコーヒー本来の味を楽しんでいただけるクリアで飲みやすい味を目指して、日々焙煎をしています。 ブラックコーヒー本来の味わいと奥深さを知っていただけた時、きっとみなさんの前にコーヒーの「あらたな世界」が広がると私は確信をしています。   それでは、みなさん良い1日を!

fuku coffee roasteryのこだわり【其の一】

みなさんこんにちは。 fuku coffee roasteryの安食です。寒い日が続いていますが、みなさま如何お過ごしでしょうか。 今日は、「fuku coffee roasteryのこだわり」と題しまして、私のコーヒーに関するいろいろなこだわりや思いについて、お話をしたいと思います。初回が「其の一」なので、今後もシリーズ化し、随時アップしていきたいと思います。コーヒー屋の店主の戯言ではありますが、どうか気長にお付き合いいただければ幸甚に存じます。 当たり前のことかもしれませんが、コーヒー店を営んでいると、コーヒー好きな方にも本当に様々なタイプの方がおられるなと、あらためて考えさせられています。「コーヒーはブラックでしか飲まない派」、「ミルクと砂糖たっぷりのコーヒー派」、「デカフェコーヒーしか飲まない派」、「オートミルクやソイミルクを入れないとコーヒーは飲めない派」や「コーヒーと言えばエスプレッソ派」などなど、例を挙げればキリがないほど沢山のお好みがあるなと思います。 私はと申しますと、「ブラックでしか飲まない派」にあたります(ミルクを稀に入れたりはしますが)。抽出方法によってもコーヒーの味は随分と異なるのですが、コーヒーはやはりブラックで飲んだ方が、コーヒー本来の味わいをより一層楽しんでいただける要素も多い為、ミルクや砂糖を入れられる前に、是非一度ブラックコーヒー本来の味わいをお楽しみいただきたい、と日々思っています。 「今までミルクや砂糖を入れないとコーヒーは飲めなかった」、と言う方でも当店のコーヒーを契機に「ブラックコーヒーが飲めるようになりました」、と言うお客様もたくさんおられるので、ブラックコーヒーにも恐れずにチャレンジしてみてください。 ブラックコーヒーを楽しんでいただく為にも、余計な雑味やエグ味が出ないよう、厳選した豆を徹底的に選り分け、できる限りコーヒー本来の味を楽しんでいただけるクリアで飲みやすい味を目指して、日々焙煎をしています。 ブラックコーヒー本来の味わいと奥深さを知っていただけた時、きっとみなさんの前にコーヒーの「あらたな世界」が広がると私は確信をしています。   それでは、みなさん良い1日を!